バギーの屋根をがしっとつかみ、
眠いのに眠りたくない2歳児の最後の抵抗。
この数秒後にはもう眠ってました zzz
眠いのに眠りたくない2歳児の最後の抵抗。
この数秒後にはもう眠ってました zzz
1週間ほど前のある晩のこと。夕ご飯をいただいていると、私のお茶碗のすぐそばを緑色のシャクトリ虫が歩いていました。バジルの先を切ったものをテーブルに生けていたので、そこにシャクトリ虫を移し、そのまま夕食を続けました。あたりまえですがシャクトリ虫はあまりに静かなので、その存在をすっかり忘れてしまいました。翌朝、バジルをさしていたガラスのコップの底に大量の糞を発見。見るとシャクトリ虫は食事の最中。エマは大興奮。mr. モッツアレラは「カール」と命名(根拠は不明)。
いつ見てもむしゃむしゃと食べ続けていたシャクトリ虫は、見るたびに大きくなっていて、そろそろ放してあげる場所を探さないと、と真剣に考え始めたおととい。コップに糞が落ちていないことに気がつきました。逃げちゃった?でもどこへ?と慌てましたが、さなぎになって葉っぱの裏に隠れていました。
糞の写真は撮ってませんが、バジルだけを食べ続けていたシャクトリ虫の糞はきれいな緑色でした。
いつ、どんなふうに羽化をするのだろうか?
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